レノボ ThinkPad 10[LaVie Tab Wの兄弟機だが、バリエーション多い] 登録日:2014年07月10日 |
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【ThinkPad 10をチェック】 NEC LaVie Tab WのLenovo版のようです。両者ではいろいろ細かい違いがあるようです。現時点では、販売代理店経由(つまり法人向けの流通のみ)で、Web直販も開始されていない状況なのでよく分からないことも多いのですが、以下の様な違いがあるようです。 ★(LaVie Tab Wに付いているキーボードスタンドだけではなく)、フィルムタイプのキーボード(カバー兼用キーボード)も用意されているらしい。 こんな感じのブツ(レノボさんより拝借) ★ハードを揃えて考えると、ThinkPad 10の方がだいぶ高い計算になる。だいたい、ThinkPad 10[20C1002PJP](7.9万円)+MS Office(?円)=LaVie Tab W[TW710/S1S](7.68万円)という図式になるので、圧倒的にLaVie Tab Wの方が安いという計算になる。←あまりに価格が違いすぎるので、自分が何かを見落としていなければ良いのですが…。 ★Windows 8.1 with Bingモデル[20C1A00HJP]があります!。66,000円との事。これだけ異様に安い(メモリ2GBモデルですが)。Bingが飛び込んできた影響で、価格的な一貫性が無くなっている気がするのは自分だけでしょうか?w ★スマートカードリーダーを装備したモデル[20C1A00HJP]も用意されている(法人専用モデルだと思われる)。 ★近日中にWeb直販も始まるそうです 2014/07/10時点はこんな感じ ※現時点で公開されている仕様/価格は、法人向けのモデルのみなので、ある意味定価などあってないようなもなのです。ですから、プライシングの仕方が若干おかしくても現場で調整効きますが、Web直販するとなるとそういうわけに行きませんからね。結果的にどういう価格に落ち着くのか、意地悪な興味がありますw 個人向けにも販売開始されました!(7/29から) 詳細→http://shopap.lenovo.com/jp/tablets/thinkpad/thinkpad-10/#tab-customize 個人向けに発売開始されたモデルは、20C1A00HJです。つまり、一番廉価なモデルです。このモデル、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載しているおかげで非常に価格が安いのですが、メモリが2GBしかないので注意。正直、Windows 8.1に2GBは厳しいと思うんですよね。 ただし、今時珍しい32ビット版(メモリ消費量が少ない)を使っています。詳しくは検証したことがないのですが、32ビットにしたからといってメモリ消費量が劇的に違うな、と感じたことは特別ないので、どれほどの効果があるのかについては若干疑問があるのですが、少なくとも効果がゼロということは原理的にありえないので、そこを信じたいところでしょうか。兄弟機であるNEC LaVie Tab Wには現在、with Bingを搭載したモデルがありませんので、それを考えればこれは貴重なモデルです。 【カスタマイズ販売開始】2014/08/08 カスタマイズ販売が開始されました! デジタイザーペンを追加したり、メモリを4GBにすることも可能となりました!(メモリ4GBは個人的に強く推奨) 【主な仕様】
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◆カテゴリ変更◆ ●Lenovo ●10.1インチ ●12.x~10.xインチ ●タブレット(KBD分離) ★カテ指定解除 ★カテ一覧 ◆関連機種◆ ◆兄弟機:NEC LaVie Tab W ◆関連記事◆ ◆報道:レノボ、WUXGA 10.1型液晶搭載Windowsタブ「ThinkPad 10」~デジタイザや指紋認証、LTEのオプションも(PC Watch) ◆報道/解説:双子のタブレット「ThinkPad 10」(レノボ)と「LaVie Tab TW710/S」(NEC)を比較する(ITライフハック) ◆追加報道:レノボ、10.1型WUXGA液晶搭載「ThinkPad 10」を個人向けに販売(PC Watch) ◆解説:レノボ、「ThinkPad 10」の開発背景や搭載技術を披露【写真レポート編】~内部構造が分かる分解機も展示(PC Watch) ◆解説:レノボがThinkPad 10の詳細を解説、仕事に使える高性能をアピール(ITpro) ◆解説:開発エンジニアのこだわり 「ThinkPad 10」で目指したもの―レノボ・ジャパン技術説明会(ITmedia PC USER) ◆解説:黒くて赤いぽっちがあるだけじゃダメ─ThinkPad 10技術説明会(ASCII.jp) |