 【Diginnos DG-D08IWをチェック】
Windowsタブレットでありながら2万円切りという信じられない価格を実現しました(18,500円(税別)=19,980円(税込))。
この商品、だいぶ前から予約は開始されていたのですが、やっと21日から出荷開始したとの事。早速ドスパラの直販サイトを確認してみると、注文も開始しています。ただし、出荷まで2週間程度かかるとの事です。 こんな感じ

やはり予想通り、だいぶ注文があったらしいですね。
価格がDiginnos Tablet DG-Q8C3Gと同じなのでどちらが良いか迷うところだと思います。自分はほんの僅差で、SIMスロットを装備するDG-Q8C3Gの方に魅力を感じてしまいますが、もちろんWindowsのタブレットにも捨てがたい魅力があります。
何よりも、DG-Q8C3Gの方はGoogle Playに対応しないAndroidを搭載するなど、だいぶ上級者向きの製品。一方こちらはWindowsですからね。こちらの方がよほど安心して使うことが出来るのは事実。
【主な仕様】
パーツ |
仕様 |
OS |
Windows 8.1 with Bing(32ビット) |
オフィスソフト |
なし |
SoC |
Atom Z3735F |
GPU |
インテルHDグラフィックス(SoC内蔵) |
メモリ |
2GB |
SSD |
16GB eMMC |
液晶ディスプレイ |
8インチ(1280×800/アスペクト比16:10) |
センサ類 |
加速度、GPS
※照度センサーは装備せず |
外形寸法
(W×D×H) |
213.8×127.96×8.6mm |
重量 |
330g → 345gに訂正 |
バッテリー駆動時間 |
6.1時間(JEITA2.0) |
バッテリー容量 |
不明 |
価格 |
18,500円(税別) |
より詳細な仕様(本家ページ) |
Diginnos DG-D08IW(ドスパラ) |
|
|