SONY XPERIA Z3[Z2の後継キターーー!!] 登録日:2014年09月05日 |
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![]() とうとうキターーー!!。 XPERIA Z3がIFA2014で発表されました!!。日本にいつ来るかは知りませんがいつかは来るでしょう。という事で事前チェック! ★マイナビニュースの比較記事が非常に簡潔にZ3の特徴を表現していると思うので必読。 ★XPERIAシリーズ初だと思いますが、nanoSIMになりました。 ★写真については、Engadget Japaneseのレポート記事や、ケータイWatchのレポート記事が詳しくて分かりやすいか。 ★極めて順当な進化。逆にサプライズがないと言ってしまえばそれまで。ただし、無意味な高解像液晶や現時点ではメリットがイマイチよくわからない64ビットSoCの採用などを見送ったのは正しいと思う! ★次期Androdid(通称"L")にアップデートできるのでしょうか?w 【EXPANSYSでいち早く仮注文開始!】2014/09/18 こんな事になっています!。White,Copper,Greenが揃っています。本当はBlackもあるはずなのですが、現時点ではリストされてないですね。 ![]() 商品ページはこんな感じ ![]() ※細かい型番が明記されていないのですが、カラバリの多さから、D6603かD6653の可能性が高いです。シングルSIM/メモリ3GB/SSD16GBのモデルです。ページの詳細情報によれば、対応する電波は、「4G:LTE / 3G:850/900/2100MHz / GSM:850/900/1800/1900MHz」とのこと(どれほど正確な情報のなのか怪しいですが)。 →製品詳細 【販売開始!】2014/09/24 EXPANSYSで販売開始!。予想通り、モデルはD6653です。つまり、シングルSIM&LTE対応のモデルです。しかも全色揃っているのが有難い。 ![]() ※価格が、84,396円(消費税/関税/送料全て別)です。となると、総額で93,000円以上は覚悟ですね→SONY XPERIA Z3一覧 ちなみに、amazonではまだ扱いなしです(2014/09/24現在)→念のためamazonで検索してみる 【ギャラリー&レビュー】2014/10/08 パッケージ内容(グローバルモデル)。左から、★本体、★ACアダプタ、★USBケーブル、★ヘッドホン、★ドキュメント類。充電スタンドは付属しておらず、USBケーブルでの充電になりますのでご注意を。 液晶面。5.2インチFull HD(1920×1080)です。本体色はCopperです。 こちらは本体色Whiteの場合。Whiteだと分かりやすいですが、スピーカーが左右にあります(ステレオ)。かつ、右側にあるスピーカーは、通話時にマイクとしても使われます。 右側面。左から、★シャッターボタン、★ボリュームボタン、★電源ボタン、★(カバー内)SIMカードスロット、★(カバー内)SDカードスロット。 ボリュームボタン、電源ボタン付近アップ カバーを開けると、SIMカードスロットとSDカードスロットが見える。 左側面。左から、★(カバー内)USBコネクタ、★充電ドック用コネクタ、★ストラップホール カバーを開けるとUSBコネクタ。PCとの通信用。充電も可能。 上面。★ヘッドホンジャックがあります。その隣の小さい穴は、★セカンドマイク(ノイズキャンセリング用) 下面。特に何もなし。 裏面。★カメラ(2070万画素)、★LEDフラッシュ カメラ付近アップ 強力な手ぶれ補正機能あり 【まとめ】 XPERIA Z3(D6653)を実機レビューしてみて気がついたことで書いた内容も踏まえてまとめます。 今回、SONYのスマホをレビューするのは2台目なわけですが、なぜ再度SONYのスマホをレビューしてみようと思ったのかというと、何しろ1台目の時はあまりにネタが盛りだくさんでレビューしきれなかったからです。他社と違ってSONY独自の作り込みが多いので、ネタが多いんですわw。という事で、「これはもう一度SONYのスマホを借りる必要あるな~」と思い知ったのです。 …で今回、2台目となるXPERIA Z3をレビューしたわけなのですが、それでもやっぱり十分にレビューできずw。なので、とりあえず、書き切れなかった事を箇条書きしておきます。詳しい説明はしないので意味不明かも知れません。あくまで自分用のメモとして記録しておきます。3台目のレビューがいつになるか分かりませんが、その時には詳しいことを書けるかもねw ★カメラアプリを起動した時にHomeボタンが隠れないように工夫されている(例えば LG G3は隠れてしまうので下から引き出さなければいけない。このオペレーションが誤操作を生みやすい) ★カメラアプリを起動し放しでスリープに入ると、自動的にカメラアプリが最小化される。つまり画面が復帰した時に、いきなり裏面の補助光が光ってしまったり、自分の顔が大写しになったりしてびっくりする事がないように工夫されている。 ★カメラ機能多すぎ。何が何だかw。 カメラのモードだけでもこれだけあります。 ![]() ![]() ★SONYが開発した独自アプリ/独自サービス多数。最初からインストールされているものも多いですけど、Play StoreからDLできるアプリも多数あり。全て把握しきれないほど。中には結構面白かったり革新的だったりするものもある気がするのですが、詳細を調査できておらず。orz ★もともとSONYの独自機能が多いのに加えて、Z3は更に、ノイズキャンセリング、高度な電子手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)、ハイレゾ音源再生、DSEE HX等の独自機能が追加。どんだけ機能を詰め込めば気が済むのかw。 【まとめ】 まあ結局、全然レビュー不足でよく伝わっていないと思いますが、SONYのスマホは細かいところまでしっかり作られているのですよ。その辺の非常にアナログなところを文章化するのが非常に難しい! もちろん、SAMSUNG、HTC、LG等もかなり良く出来ています。ですが、カタログに現れにくいキメの細かい作りは明らかにSONYの方が上と感じますよ、マジに。 そしてもちろん、このXPERIA Z3は現在最新のモデルでありますから、最先端/最強/最良のスマホを欲しかったらGetすべきスマホだと思います!。確かにちょっと高いかも知れません。ですがその価値は十分あると思いましたね。 【主な仕様】
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◆カテゴリ変更◆ ●SONY ●5.2インチ ●6.x~5.xインチ ●スマホ ●レビュー有 ●後編有 ×カテ指定ナシ(新着順) ★カテ一覧 ◆関連機種◆ ◆前モデル:XPERIA Z2 ◆後継モデル:XPERIA Z4 ◆8.0インチ:XPERIA Z3 Tablet Compact ◆4.6インチ:XPERIA Z3 Compact ◆関連記事◆ ◆後編:XPERIA Z3(D6653)を実機レビューしてみて気がついたこと ◆解説:結局、「Xperia Z3」は何が進化したのか - スペック面と機能面から考える ハイスペックなZ2がさらにブラッシュアップ(マイナビニュース) ◆レポート:ソニー、ISO12800の高感度撮影やハイレゾ対応の「Xperia Z3」などを発表(ケータイ Watch) ◆レポート:ソニー Xperia Z3 実機写真&試用感。Z2からどう進化した PS4リモートプレイもテスト(Engadget Japanese) ◆参考:Xperia Z3シリーズの欧州価格が判明、Xperia Z3 / Z3 Compact、SmartWatch 3とSmartBand Talkは日本でも発売(juggly.cn) ◆参考:「Xperia Z3」の強みとは? ウェアラブルはどう攻める?―ソニー平井社長に聞く (1/2)(ITmedia) ![]() |