デル Precision M6800[M6700後継] 登録日:2013年09月17日 |
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★トップページ ![]() 該当件数が多いので周辺を含めて31件分のみ表示しています↓ ●デル Precision M2800 ●デル Precision M3800 ●デル Inspiron 11-3138 ●デル XPS 13(Haswellモデル) ●デル XPS 11 ●デル Venue 11 Pro(Core iモデル) ●デル Venue 11 Pro(Atomモデル) ●デル Venue 8 Pro ●デル Inspiron 23 7000シリーズ(もしくはInspiron One 2350) ●デル Inspiron 14 3437(Haswellモデル) ●デル Inspiron 17 7000シリーズ ●デル Inspiron 15 7000シリーズ ●デル Inspiron 14 7000シリーズ ●デル Inspiron 11 ●デル Precision M4800 →デル Precision M6800 ●デル Latitude 14 3000シリーズ(3440) ●デル Latitude 15 3000シリーズ(3540) ●デル Latitude 14 7000シリーズ(Latitude E7440) ●デル Latitude 12 7000シリーズ(Latitude E7240) ●デル Inspiron 14R-5437 ●デル Latitude 3330 ●デル Latitude E6540 ●デル XPS 12(Haswell版) ●デル Alienware 14 ●デル Alienware 17 ●デル Alienware 18 ●デル Precision T1700 MT ●デル Precision T1700 SFF ●デル XPS 8700 ●デル XPS 27 |
![]() Precision M6700の後継機種です。IvyBridge→Haswellになり、ディスクリートGPUに関しても最新世代に切り替わったので全体的にパフォーマンスアップ。また、タッチ対応の液晶も選択可能になりました。従来通り、Covet(赤バージョン)もありとのこと。意外なことに、前モデルより若干厚みと重さが増加していますね。 【ムービーギャラリー&レビュー】2014/03/09 まずは外観チェック。これはCovetモデルなので周りが赤いですが、通常モデルの黒もあります。 【右側面】★DP★USB3.0×2★HDDのマークがついている扉(HDDを収納している区画だと思われる)★WLAN ON/OFFスイッチ 【左側面】★セキュリティロック★USB3.0×2★マイク★ヘッドホン★光学ドライブ★SDカードスロット★EC/SCカードスロット 【前面】★液晶パネルのリリースボタンがある 【後面】★VGA★有線LAN★HDMI★eSATA/USB2.0コンボ★ACコネクター 【天板】★綺麗w 【裏面】★ドッキングコネクタあります★バッテリーリリースラッチ(バッテリーの交換可能) キーボードチェック 【キーボードの感想】 非常に重厚なキーボードです。いわゆる擬似アイソレーションタイプというか、階段状キートップというか、そういうキーボードになっていまして、非常に打ち心地が良いですね。 細かいことを言えば、Q,W,E,Mが弱かったりするのですが、大勢に全く影響なし。何故ならば、Delete,ESC,Space,Shift,Tab,カーソルキー等の重要キーは全く問題無いですから。 PgUp/PgDnが独立キーというのは個人的には好きではないのですが、Precisionシリーズ共通の特徴でもあり、慣れの問題か。 タッチパッドとポインティングスティックのチェック 【タッチパッドとポインティングスティックの感想】 さすが、Precisionシリーズなだけあって、タッチパッドもポインティングスティックも全く文句なし。最高級品ですよ。 視野角のチェック。ちなみに、タッチ対応&非光沢の液晶です。 ※視野角は十分でしょう。ちなみに現場にあったやつは、タッチ対応のモデルでした。ですが、非光沢処理されていて映り込みは無いのがわかると思います。 ちなみに、OSはWindows7でしたが当然でしょうね。何故ならば、この領域のPCはWindows7の方がずっと人気があるからです。…というか、多分永遠にビジネス領域で8が主流になる日は来ない気がしますねw 【総評】 …で、結局良いのか悪いのかで言えば、かなりイケてますよw 現在、Core i5とFirePro M6100積んで20万円切りならば、御の字じゃないの? こんな感じ(2014/03/09現在) ![]() Precisionも前に比べるとずいぶん安くなった感じがします。もちろん、そうなると一番最初にコストダウンのしわ寄せを食らうのは、だいたいキーボードとポインティングデバイスなのでありますが、少なくとも自分がチェックした限りでは全く変わっていないですね。従来通り一級品だと思いますよ。 【主な仕様】
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