【価格情報】
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【IdeaTab A1000をチェック】
IdeaTab A2107Aの後継ということでしょう(今年第二四半期から順次発売予定。ただし日本での発売は未定)。
チェックポイントは以下。
×液晶がTN液晶である(視野角が狭い)。
○ドルビーデジタルプラスに対応した高音質ステレオスピーカーを装備。しかもスピーカーが前面にある。
○エントリーモデルでありながらBluetoothを標準装備。
△価格が不明。価格が分からないことには何とも判定のしようがなし。正直、最近のIdeaTabの動向を見る限り、それほど魅力的な価格を提示できるとは思いにくいのが正直なところ。
×そもそも、日本で発売されるのかどうかも決まっていない。
【主な仕様】
パーツ |
選択可能項目 現在分かっている範囲で記述 |
OS |
Android 4.1 |
オフィスソフト |
不明 |
CPU |
MTK8317(Cortex-A9 デュアルコア 1.2GHz) |
GPU |
PowerVR SXG531 |
メモリ |
1GB |
HDD/SSD |
●16GB
●32GB |
液晶ディスプレイ |
7インチ(1024×600)[TN液晶/光沢] |
外形寸法
(W×D×H) |
120×11×194mm |
重量 |
340g |
Google Play |
不明(非対応だと思われる) |
root化情報 |
不明 |
バッテリー駆動時間 |
不明 |
価格 |
不明 |
より詳細な仕様 |
現在ページ無し |
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