HP EliteBook Revolve 810[11.6インチの法人向けコンバーチブル型タブレットPC]
登録日:2013年04月08日

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●HP ENVY 15-k000
●HP EliteBook 820 G1/CT
●HP Pavilion 11-n000 x360
●HP Pavilion 10-f000
●HP Omni 10
●HP Pavilion 10 TouchSmart 10-e000
●HP ENVY 17-j100 Leap Motion SE(Special Edition)
●HP Chromebook 11(Made with Google)
●HP ZBook 14 Mobile Workstation
●HP ZBook 17 Mobile Workstation
●HP ZBook 15 Mobile Workstation
●HP ENVY Rove 20
●HP Slate 21
●HP ENVY TouchSmart 15-j000
●HP ENVY 17-j000/CT
●HP Pavilion 11 TouchSmart
●(発売未定)HP Envy TouchSmart 14
●HP SlateBook 10 x2
→HP EliteBook Revolve 810
●HP Pavilion TouchSmart Sleekbook 15-b100シリーズ(AMD)
●HP Pavilion TouchSmart Sleekbook 15-b100シリーズ(Intel)
●HP ENVY dv6-7300/CT
●HP ENVY dv7-7300/CT
●HP Slate 7
●HP Pavilion g6-2300(Intel)
●HP Pavilion Ultrabook 14-b100
●HP Pavilion g6-2300(AMD)
●HP Pavilion Sleekbook 14-b100
●HP ENVY Ultrabook 4-1200
●HP ENVY Ultrabook 6-1200
●HP Pavilion Ultrabook 15-b100
【価格情報】
当該機種に関係するキャンペーン/クーポン情報は見つかりませんでした。


icon【EliteBook Revolve 810をチェック】
多分これは、EliteBook 2760p Tablet PCの軽量化モデル(というより簡素化モデル)という感じですね。ざっと見た感じ、現時点では失望の方が大きいですね。というのも、簡素化モデルにしか見えないのに、価格レベルがEliteBook 2760pと大差ないからです(155,400円から)。

EliteBook 2760pのように、良いキーボードと良いタッチパッドとトラックポイントまで装備してこの値段ならば納得しますが、そうではないですからね。Revolve 810は、Pavilionシリーズ的な(つまりあまり使いやすくはないタイプの)キーボード/タッチパッドを装備しているように見えますし、トラックポイントも無し。かつ、デジタイザペンは使えませんし、vProには対応せず、折りたたみ式のアンテナも装備しない。

つまり、2760pに対するメリットは400g程度軽いという点だけであり、デメリットの方がずっと多いような気がしてならないんですけどね。これだったら、2760pよりブッチギリで価格が安くないと納得出来ませんよ。

5月下旬よりHP Directplusで発売予定とのことですが、少なくとも出たらすぐ飛びつく必要はない機種だと思います。そのうち劇的に値下がりする可能性が高い機種だと思いますので、その時になってから考えればよいのではないかと。
2013/06/05
その後販売開始→EliteBook Revolve 810製品詳細icon


【ギャラリー&レビュー】2013/04/20
現時点では、まだ未発売のEliteBook Revolve 810ですが、実動する試作品を見る機会があったので写真を掲載&レビュー。

全景


液晶が回転する


タブレットになる


右側面。

※HPのビジネスノート用の、ドッキングコネクタを装備しているのが分かると思います。過去のドックとの互換性等については、現時点では不明との事です。

左側面。特に何もなし


前面。特に何もなし


後面。有線LANポート装備。USBポートは左右には無く、全て後面に集中しています。


天板。かなりグレーぽっく写っていますが、コントラスト調整したため。本当は眩しいぐらいのシルバー。


裏面。バッテリ交換可能の構造になっています。


バッテリーを取り外すとこんな感じ。


バッテリーはこういうもの


液晶面。11.6インチHD(1366×768)[タッチ対応/光沢]。


キーボード面。本番前のものなので、キーボードは英語配列になっています。本番の時には日本語配列になるとのこと。


キーボード横から

※申し訳ないですけど、これは相当安物なキーボードですよ。Pavilionシリーズと共通品の予感。

タッチパッドアップ


タッチパッド横から


ALPSのタッチパッドドライバ。高機能なドライバで、例えばEdge Swipeにも対応している(赤枠内に注目)

※う~ん、タッチパッドについても、あまり良い点数はあげられないです。自分は、若干指が引っかかり気味です。もう少しサラサラした感じの表面処理の方が良いと思います。ボタン部分の使い勝手は見た目ほど悪くは無いです。ここはなんとか許容範囲という感じ。
タッチパッド全体の感想としては、短時間の試用には耐えられますが、長時間は使いたくないタイプですね。

【総評】
申し訳ありませんが、キーボードとタッチパッドだけ取り出して評価すれば、ビジネスノート的な使い勝手の良さは全くないですね。というか、きっとこの部分はコンシュマー向けのPavilionシリーズと変わらないものを使っていると思われます。

ただし、ドッキングコネクタを持っていたり、米国調達基準(MIL-STD-810G)をクリアする強靭設計になっている点については法人の利用を意識した作りになっています。つまり、「丈夫な事が何より大事で、キーボードやタッチパッドは付いてればなんでも良い」というニーズに向けたコンバーチブルタブレットでしょう。皮肉でもなんでもなく、それも現実ですから。会社にとってPCは道具でしかないので、事業継続性を阻害しない堅牢性こそが一番大事、という考え方も理に適っています。そして、会社から支給されたPCというのは、概して乱暴に扱われがちなので非常に壊れやすいですから。

それはともかく、飽くまで自分の好みだけで言わせてもらえば、ThinkPad Twist圧勝ですね。Twistの方が若干大きく重たいですが、マン・マシン・インターフェースの使い勝手はTwistの方が数段上と言わざるを得ない。しかもRevolveより圧倒的に安いですから。ただし、Revolveほど丈夫には出来ていない(MIL規格をクリアしているわけではない)です。


【主な仕様】
パーツ 選択可能項目
OS ●Windows7 Professional(32ビット)
●Windows8 Pro(64ビット)
オフィスソフト なし
CPU ●Core i3-3227U
●Core i5-3437U
チップセット QM77 Express
GPU CPU内蔵GPU( インテルHDグラフィックス4000)
メモリ ●4GB(構成不明)
●8GB(4GB×2)
●12GB(8GB+4GB)
HDD/SSD 128GB SSD
光学ドライブ なし
液晶ディスプレイ 11.6インチHD(1366×768)[タッチ対応/光沢]
外形寸法
(W×D×H)
285×212×22~25mm
重量 1.4kg
バッテリー駆動時間 8時間
価格 155,400円~
より詳細な仕様 EliteBook Revolve 810製品詳細(HP Directplus)icon

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●HP
●11.6インチ
●12.x~10.xインチ
●タブレット(KBD一体)
●非推奨
●レビュー有
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◆関連(US版の商品ページ):HP EliteBook Revolve 810 Tablet(HP United States)