XandrosのWindows度その2
(共有フォルダの使用/共有プリンタの使用)
(2005/04/04)

【共有フォルダの使用】
Xandrosには、Windowsのエクスプローラに相当する「ファイルマネージャ」というプログラムが付属しています。
ファイルマネージャは、Windowsネットワークにも対応しているので、エクスプローラと同様の手順でWindowsマシンの共有フォルダに接続することができます。管理者共有("・・・C$"等)も使えました。

残念ながら、日本語名の共有フォルダ・ファイル名は文字化けしてしまい、正常にアクセスできません。この辺の問題はXandrosをちゃんと日本語化すればOKなのかな?
この辺は後ほど日本語化したときに検証してみようと思います。


【共有プリンタへ接続】
実は、LinuxからWindows共有プリンタに接続できるなんて全く知りませんでした。
基本的にWindowsマシンとLinuxマシンでプリンタを共有できるのはネットワークプリンタ(IPアドレスが割り当てられるタイプ)しかダメだと思っていたのですが、Webで調べたところWindows共有プリンタも使うことができるそうです(今時当たり前なのかな??)。
ということでチャレンジしてみたんですが、あっけないほど簡単に繋がってしまいました。
さすがに、WindowsPC同士の場合の時のようなプリンタサーバからのドライバ配信(自動セットアップ)は原理的に不可能なのでしょうがありませんが、ドライバをウィザード形式でインストールできるようになっています。
ウィザード上でNetwork printerを選び、Network TypeをWindowsにして、ネットワークプリンタを選択し、インストールするドライバを選択すれば使えるようになります。
ちなみに、自宅のプリンタはCanon BJ-S630ですが、はじめからドライバが用意されていたので上記手順でスンナリ繋がってしまいました。



日本語の問題があるものの、本来Windowsが動いているパソコンでしか利用できなかった、Windowsネットワーク上で共有されているフォルダやプリンタが使えるのは非常にありがたいことです。
まさにWindowsの代わりに使えることがわかります。

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