| 一通りの作業をTrueImageで行ってみましたが、かなりこのソフトは完成度が高いと思います。 それまでのHDバックアップソフトは、どうしてもDOSの知識が必要とされました。 ところがTrueImageは、一切DOSを使う必要がありません。 しかも、Windowsを使いながらバックアップできるので、バックアップしている間もそのパソコンを使えます。 DOSのお世話にならなくて済むということは、使い方が簡単になるというだけの問題ではありません。 DOSの世界はドライバが少なく、特にUSB接続の機器が鬼門です。USB接続のCD-Rや書き込み型DVDのドライブが使えるかどうかは半分運に頼るしか手がないのが現状です。 もちろん、このような機器のお世話にならないで済めばそれに越したことはないのですが、FDDやCDがUSBで外付けとなっているノートパソコンも今では決して珍しい存在ではありません。 このようなパソコンで作業を行う際には、どれだけ広い範囲のUSB接続機器をサポートしているかが明暗を分けます。 さて、この点についてはTrueImageはどの程度優れているのでしょうか? Windows上でバックアップが出来るTrueImageですから、Windows上でできる限りは他のソフトは足元にも及ばないでしょう。ブッチギリです。 問題はブートCDを使うときです。 TrueImageのブートCDは、見た目はWindowsXPに似ていますが、実はLinuxで動いているらしいです。 Linuxということは、Windowsに比べるとデバイスのサポートにはちょっと不安があります。(もちろん、DOSに比べればずっといいはずですが) ということで、手持ちのノートパソコンにUSB接続のCD-R/RWドライブをつないで、ちゃんとバックアップできるかどうか試してみました。 ↓用意したCD-R/RW(I/O DATA製CRWP-i24B) ちなみに、このドライブはNorton Ghost2003ではバックアップできることが確認されているドライブです。 ![]() このドライブを、手持ちのVAIO C1-XGにつなぎます。 ただし、このCDからのブートはできないので、TrueImageのブートは、PCカード接続の純正CD-ROMドライブを使用しました。 ↓凄いことになってます。 ![]() ・・・さて、結論から言うと、まったく問題なくバックアップ出来てしまいました。 下の写真のように、「GENERIC CRD-SB15A」という風に認識され、イメージファイルをCD-Rに書き出すことが出来ました。 ![]() ※FDDを付けていないのにA:があるのは愛嬌でしょう(^^; 【結論】 今まで、この種のソフトでUSBがらみのサポートが一番強いのはNorton Ghostだと思っていました。 ところがTrueImageも、少なくとも自分の所有しているハードを使う限りにおいては、Norton Ghostとまったく同じことが出来てしまいます。 しかも、Norton GhostはDOSを使わなければいけない。 DriveImageは全てGUI。 しかも、イメージからのファイルの抜き出し機能やWindows使用中にバックアップする機能など先進的な機能が盛り沢山。 これ、マジに「買い」ですよ。 ※本ホームページでは、TrueImage 6を使っています。 Personalで同じ機能が使えるかどうかはわからないのでご注意を。 |