キーボード/タッチパッドの使い勝手
(2008/08/31)


【キーボードの感想】
キーボードは、基本、tx2505/CTと同じ作りです。カーソルキーのコンビネーションに何も割り当てられていないのも同様。キーボードの打ち心地についても全く同じ感じです。メカ的にも恐らく同一だと思われます。

ただし、細かい作りはいろいろ違います。
dv5の方がサイズに余裕がある分、ESCキーやDeleteキーが大きくなっていますし、Home/End/PgUp/PgDNがEnter横に降りてきています。
この位置にHome/End~があるのは一般にあまり評判が良くはないですが、tx2505/CTの様に最上段に追いやられているよりはまだ使いやすいと思いました。
あと、tx2505/CTの場合はサイズの関係上、BSの上にDeleteキーがあり、打ち間違え時のダメージが大きかったのですが、dv5の場合はBSとDeleteキーが離れているので、打ち間違えても「安全」なのは使いやすいな、と思いました。

全体的に言って、このサイズのノートPCのキーボードとしては可もなく不可もなし。ごく一般的なキーボードといった感じでしょう。


【タッチパッドの感想】

タッチパッドについては、全く合格点をあげられません。
このタッチパッド、非常にメタリックな感じの、見た目には非常に綺麗なタッチパッドですが、使い勝手は最悪の部類に属します。
まず、引っかかりが大きすぎます。パッド面がステンレスの流し台のような状態なので、使っていると皮膚が引っ張られて指先が痛くなってきます。
また、誤認識も頻発します。
いろいろパッドの設定を変えてみましたが、さほど使い勝手は向上せず、使い始めから1日と耐えられませんでした。自分はパッドを無効にしてマウスに切り替えました。
基本的に自分はタッチパッドは始めから期待していないようにはしているのですが、tx2505/CTのタッチパッドが予想外に優秀だっただけに、この落差には非常に残念でなりません。
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