SIREN DP150を買ったので、レビューを開始します。
SIREN DP150は、iPodに代表される、デジタルオーディオプレーヤーの一種ですが、音楽を聴くために買ったわけではありません。音声を録音するために買いました。
本当はボイスレコーダーを買おうかと思ったのですが、全般的に割高なのと図体が大きいものばかりなので、ボイスレコーダー機能付きのデジタルオーディオプレーヤーにしました。
特別鮮明な録音を必要としているわけではありませんし、それよりも手軽に持ち歩ける事の方が大事なのでそれで十分かな、と思いまして。
【そもそもの経緯】
ボイスレコーダーを何に使うのかというと、パソコンの製品発表会や見本市に行った時用です。ボイスレコーダーに話を記録しておき、後からゆっくりまとめることができます。もちろん、大事なことは紙にもメモしておくのですが、時間が経ってから見直すと、肝心のことが書いていなかったり、ディテールが分からなくて困ることも多いので、そういう時のためにやっぱりボイスレコーダーはデジカメの次に必須の道具です。
実は、もともと、携帯電話に付いているボイスレコーダーは利用していました。ただし、携帯電話のそれは非常に音が不鮮明で、場合によっては人の声がただの雑音にしか聞こえないほどです。初めのうちはそんなに頻繁に利用するわけでもないので、それでもなんとかなっていたのですが、さすがに利用頻度が上がってきたので、これはなんとかしないと、と思っていたわけです。
…で、SIRENのデジタルオーディオプレーヤーは比較的ボイスレコーダー機能が優れている、と、某有名掲示板で言われていたので、それを信じてSIRENのDP150(2GBバージョン)を購入しました。
図々しい予想としては、ほとんど自分の耳で聞いたのと同じものが録音できるのか、と思っていました。ところが、結果的には、自分の耳で聞き取れたものがボイスレコーダーを経由して聞くとずいぶん聞きづらくなってしまう感じがあります。
右写真のように非常に小さい、ただの穴にしか見えないマイクですから、多くを期待するのは間違っていますが、「やっぱりこの程度か」と若干ガッカリ気味。←そこにガッカリされても困るでしょうが。(^^;
…ではあるものの、もちろん携帯電話のそれに比べれば次元が違うクリアさです。少なくとも以前よりはずっと録音したものが役に立つと思います。
【レビューの方針】
ということで、もちろん、SIREN DP150のミュージックプレーヤーとしての機能も検証しますが、正直、ミュージックプレーヤーとして使う予定は一切ないので、基本はボイスレコーダーとしてどうなのよ、というところにこだわったレビューになるかと思います。
勢い、大変偏ったレビューになるのは避けられないと思いますので、その点くれぐれもご了承下さい。(^^; |
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