「リモコン」としての使い勝手
(2008/10/31)
【なぜ無線のキーボードを選んだのか】
今回、あえてBluetoothの無線キーボードを選んだ理由は、普段なかなか手が出ないからです。「無線の方が便利だろうな」とは思っても、現実、パソコンのそばでキーボードを使うのであれば、キーボードが無線だろうと有線だろうとあまり使い勝手に違いは感じませんから。(少なくとも自分は)
さらに今回使ってみて、タイムラグがあることが分かりました。これはこのキーボード特有の話ではなく、Bluetoothの全般的な問題のようです。そういう意味で、ワイヤレスであるということが必ずしも良いことばかりでもないことが判明してしまったわけですが、今回は事情が違います。
あくまでリモコンとして利用を念頭に置いています。


【リモコンとしての使い勝手】
…で、実際やってみると、リモコンとしての使い勝手は最高です。
「パソコン利用の新境地」と言っても過言ではないです。ちょっとしたカルチャーショック。
軽い!! 260gと超軽量なので、取り回しがぜんぜん楽。キーボードの重さというよりも、コンパクトデジカメ程度の重さ。
ちなみに、普通サイズのキーボード(19mmピッチの一般的な日本語106キーボード)だと、700〜900gが相場といったところです。
小さい!! 実に小さい。
TouchSmart PCのリモコンと比べるとこんな感じ。→
さすがにリモコンより小さくはありませんが、十分指が回るサイズ。しっかり掴んで持ち運べるレベルです。
厚みに関してはリモコンと大差なし。
良く繋がる!! TouchSmart PCのもともとのキーボードは2.4GHz電波方式だったのですが、電波が弱い上指向性が強く、ちょっと方向がずれただけでも電波の届きが悪くなってしまいます。
それに対し、Bluetooth方式の本キーボードは、そっぽを向いていようが障害物があろうがゼンゼンお構いなしに確実に繋がります。
締め切った隣の部屋からでも普通に繋がっちゃいます。この接続製の良さは前の環境に比べると天地の差があります。
全ての面において前の環境を凌駕しています。遙かに便利です。もう、これを知ってしまったら元に戻れません。
一つだけ前の環境より不便になってしまった点は、テンキーがないこと。テンキーでマウスを操作する際には、その前にNumLockキーを押さなければならなくなるわけですが、もともとそれほどマウスを多用しないので全体のメリットに比べれば些細なことですし、改善策もあります。この辺の詳しい話は長くなりすぎるので、TouchSmart PCのレビュー記事をアップデートしておきましたので参照ください。→「キーボードでマウス操作をする#Bluetoothキーボードを導入!!」