eMachines(イーマシンズ) EL1200-01j仕様を解説
(2008/10/27)
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iconicon【eMachines EL1200-01jの特徴】
不思議なことに、EL1200-01jの商品ページを見てみても「ネットトップ」という言葉は一切出てこないのですが、明らかにこれはネットトップだと思います。
そして、このモデルを「ネットトップ」というカテゴリで発売すれば、各種ニュースサイトで「eMachinesもネットトップ分野に参入!!」と報道されたに違いないわけで…。なぜ、このようにひっそりと発売されたのかが謎。
ただ、ネットトップを名乗りたくても名乗れなかった可能性は高いです。CPUにAMD Athlon 2650eというCPUを積んでいます。これが、ネットトップの要件を満たさなかったのかもしれません。そもそも、ネットトップを規定しているのはIntel(と一部MS)。従って、ライバルのAMD CPUを積んだPCをネットトップと認定するわけがないのかも?
まあ、そういう企業間の駆け引きはともかく、消費者側から見ればこれは明らかにネットトップですよね。


【未発表のCPU、Athlon 2650eを搭載】
EL1200-01jには、Athlon 2650eという未発表のCPUが搭載されています。ですので、詳しい仕様が分からないのですが、EL1200-01jの仕様表には、
・クロック1.60GHz
・L2キャッシュ512KB
・HyperTransport 800MHz
と書いてありますので、パフォーマンス的には相当低めであろうことは予想できます。というか、明らかにここでもネットトップを意識していると思われます。つまりは、ATOM 230への対抗を意識したCPUではないかと思われます。従って、パフォーマンスもATOM 230相当ではないかと推測します。


【コストパフォーマンスは抜群】
EL1200-01jをネットトップとして考えると、非常にコストパフォーマンスがいいと思います。
例えば、ASUSのEee BOXは44,800円(予価)。EL1200-01jより5,000円も高いです。マウスコンピュータのLM-M100S-Tは39,800円ですが、細かく仕様を比べてみると、EL1200-01jの方がずっといいです。(詳しい違いは「主な仕様」の方に書いてきましたので参考にしてください)
一点だけデメリットがあるとすれば、ネットトップとしては若干大きめの筐体。それでも拡張スロット(PCI Express x1)を搭載していることを考えれば納得。


【EL1200-01jの主な仕様】
パーツ 仕様
EL1200-01j (参考)マウスコンピュータLM-M100S-T
OS WindowsXP Home Edition WindowsXP Home Edition
CPU AMD Athlon 2650e Intel Atom 230
チップセット NVIDIA GeForce 6150SE Intel 945GC Express
メインメモリ 1GB(1GB×1)
※最大4GB
1GB
グラフィック NVIDIA GeForce 6150SE(チップセット内蔵) GMA 950(チップセット内蔵)
HDD 160GB(7200rpm、SATAII) 160GB
光学ドライブ スーパーマルチDVD±RWドライブ(DL対応/Labelflath対応) DVDスーパーマルチ(DL対応)
メディアリーダー 15-in-1
※CF I/II、SD、SDHC、Mini SD、MMC、MMC Plus、RS-MMC、MMC Mobile、MS、MS Duo、MS Pro、MS Pro Duo、xD、SM対応
なし
USBポート 前面×3+背面×4 前面×2+背面×4
IEEE1394ポート なし なし
拡張スロット PCI Expressx1×1 なし
電源容量 220W 不明
外形寸法(W×D×H) 106×380×272mm 60×250×200mm
重さ 約5.4kg 2.07Kg
価格 39,800円〜 39,800円〜

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報道:eMachinesブランド日本市場向け新製品の高性能デスクトップPC(CNET Japan)