(2008/11/11) |
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![]() X300がマイナーバージョンアップしてX301になりました。 チップセットがいわゆる4シリーズ(GS45)になり、めでたくCentrino2対応となりました。ですので、中身は刷新していますが、lenovoスタッフさんの話では外見はX300と特別変わっていないようです。 それよりも大事なことは、フルカスタマイズに対応したこと。そのおかげで、バリエーションが大幅に増えました。例えば、SSDは64GB、80GB、128GBと3種類から選択可能ですし、メモリも1GB〜4GBまで自由に選択できます。 【若干特異な位置付けのX301】 X301は液晶サイズが13.1インチです。ラインナップ上、最軽量のXシリーズ(12.1インチ)とR400、T400(いずれも14.1インチ)の間に挟まれる形のX301。 なのでどっちつかずになりかねないX301なのですが、その点X301は考えられていて、液晶サイズにとらわれない独自スタンスを持っています。 それは、SSDのみであるということと、そしてそれに伴って、クラス最軽量を実現していると言うこと。 簡単に言えば「金に糸目をつけないから持ち歩きやすい範囲で最大の液晶を備えたノートPCが欲しい」方のための機種ではないかと考えます。 そういう意味で、液晶サイズは違うものの、ターゲットとする購買層的にはレッツノートY8あたりを直接のライバルとするのではないでしょうか。 【とは言えかなり低価格化してきました】 「金に糸目をつけない」機種とは言え、X301はかなり低価格化しました。 というか、前モデルX300は高すぎたのですが。意図したわけではないと思いますが、結果として「MacBook Air対抗」と世の中に受け止められたので「MacBook Airより安ければ許される」程度の世の中の目もありましたし。(参考→ ですが、Appple製品ならばともかく、lenovoの製品としては類を見ないほどプレミア価格が上乗せされた価格設定であったことは紛れもない事実でしょう。ところが、さすがにそのお祭り騒ぎも冷め、SSDも急激に低価格化した現在、やっと地に足が付いてきた感じです。 価格的には、64GBモデルが実売価格で25万円程度(2008/11/11現時)。純粋にスペックと値段を比べると、やっぱりレッツノートY8やF8の方が有利な感じはありますが、キーボードやトラックポイントなどの使い勝手は圧倒的にX301の方が上だと思います。 一点だけ気になることと言えば、Ctrlキーの位置。→Ctrlが左端にありません。また、BIOSでFnとCtrlを入れ替えることもできないとのこと。(lenovoスタッフさんのお話) 正直信じられない話。当然入れ替え可能だと思っていましたから。他社のビジネスユースを主体としているノートPCはほぼ例外なく、入れ替えることが出来るようになっています。(例えば、レッツノートも自分が知る限り、全ての機種で入れ替え可能だったはず) 現実に使ってみると、TPシリーズは比較的キーボードのツクリに余裕があるので、結構慣れ次第で気にならなくなる気もするのですが、慣れる慣れない以前の問題として、ユーザー側で選択できないというのが一番問題です。 ここだけが非常に残念で、かつ気がかりなところ。 【ThinkPad X301の主な仕様】XXXXX=前機種(X300)との違い
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