| Dell Inspiron Mini 10v仕様を解説 (2009/06/05) |
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新製品説明会では、3色のInspiron Mini 10vが用意されていました![]() ![]() Inspiron Mini10vが登場しました。Dellのミニノートとしては早くも4機種目です。 発売順に追っていくと、Mini9→Mini12→Mini10→Mini10vとなります。つまり、同じクラスの(10.1インチワイド液晶の)ミニノートが連続して投入されるという奇妙なことになっていますが、これには理由があります。 説明によれば、10vは10の後継ではなく、むしろ9の後継機種であるとのことです。つまりそれは、10は存続し9は順次終息ということを意味します。確かに、製品ローテーション的にはそれが一番自然ですしね。 ただややこしいのは、10と10vは完全に棲み分けがはっきりしているわけではなく、オーバーラップ(もしくは逆転)する部分もあることです。 図示すると以下の様な感じでしょうか。 Dellのミニノート関係図 ![]() 10vは、少なくとも価格的には9の後継機種という使命を課せられており、そのために10よりもコストダウンが図られています。イメージ的には、10よりも3,000円~5,000円安い機種という位置付けだそうです。 また、具体的にどうやって安くしているのかについて説明がありましたので、その辺のことについてまとめてみます(上図の詳細説明にもなりますので、上図と一緒に見て頂けるとより分かりやすいと思います)。
【6セルバッテリ登場】 これは10v/10共通の話ですが、6セルバッテリ(大容量バッテリ)も同時に発表されました。ちなみに、バッテリは10v/10で共通のものだそうです。従って、10の方でも順次6セルバッテリを供給していく予定とのことです。 6セルバッテリを装着すると少し傾斜ができます ![]() 【…とは言っても10の後継でもあるのでは?】 mini9の後継であるとは言え、実際使ってみた感じでは、基本mini10そのものと言っても過言ではないです。キーボード/タッチパッドはまったくもって10そのものですし、大きさ/重さもほとんど変わりません。 Mini10vのキーボード/タッチパッド ![]() 確かにハイレゾ液晶がないというのは、10との大きな差にはなりますが、それ以外の差については「普通、それで何の問題もないんじゃね?」というレベルですし、むしろパフォーマンスは向上し、USBポートも1つ増えているなど、良くなっている点もあります。 Dellのミニノートラインナップの中ではローエンドに位置する10vですが、単に安価なだけではなく、確実に前よりも改良され完成度が増しており、部分的には10よりも良くなってしまっているわけで。(^^; 飽くまで個人的な感想ではありますが、液晶が1024×576でよければ、ほとんど10を選ぶ理由はなさそうなぐらい10vは良い出来だと思いました。 【Inspiron Mini 10vの主な仕様】XXXXX=Mini 10との違い
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