| 何故に今、マルチブート関連のページを作ったのかというと、至極個人的な理由です。 私は、普段から、趣味で(?)いろいろなWindowsやその他OSを試してみることが多いのですが、基本的にマルチブート環境を構築することはしませんでした。 マルチブートという環境は確かに便利なのですが、一歩間違えると、パーティションの内容を壊してしまう危険な行為なので、Windows同士ならまだしも、WindowsとLinuxを一つのパソコン内に混在させるなんてことは避けてきたのです。 その代わりに、リムーバブルHDDケースを使っていました。これは、内蔵の3.5インチHDDを抜き差し可能にするためのケースで、5インチベイにはめ込んで使います。 ちなみに筆者は、ViPower社の、VP-10LSF(フレーム)と、VP-15(カートリッジ)というやつを使っています。 ![]() 右側がフレーム(VP-10LSF)で、左側がカートリッジ(VP-15。HDD装着済み)。 この製品、かなり前に買ったもので、UDMA66までしか対応していませんし、5400RPMまでのHDDまでしか保証していなかったと思うのですが、実際、7200RPMのHDDを取り付けても熱暴走することはありませんでしたし、UMDA100/133のHDDも付かないわけではない(UDMA66で繋がる)ので、実用上不便しないので結構長い間使っています。 ですが、 ・最近、立て続けに2台HDDが故障したために、HDDの余裕がなくなった。(^^; ・「システムセレクター」や「システムコマンダー」等の商用ソフトを使わずとも、LILOやGRUB等のフリーソフトを使って高度なマルチブート環境が構築できる(らしい)。 等の理由で、チャレンジしてみる気になりました。 ということで、マルチブートの構築にチャレンジしてみます。 最終的な目標は、WindowsとLinuxを混在させたマルチブート環境ですが、私がやったことがあるのは、Windows標準のNTLDR(NTローダ)に任せっきりのマルチブートぐらいしかやったことがありません。ですので、そのリクツもよく分かっていません。 まずは基礎知識をここ(「マルチブートの仕方」)で勉強してみます。 ・・・いや、これはマジでムズカシイ。 一応、MBRとか、IPLだとか、ブートローダとかの知識はキーワード程度には知っていても、その動作の仕組みをよく知らないと本格的なマルチブートってそうそうできるモノじゃないんですね。 参った。ちょっと甘く見ていたようですね。 ですが、Windows同士のマルチブートに関しては、インストールの順番さえ間違わなければ、上述のLILOやGRUBを使う必要はありません。とりあえず、そこから始めてみましょうか。 |