メールのバックアップをなるべくしないで済む方法
(2003/11/20)

大容量のメールボックスをお持ちの方限定ですが、メールボックスそのものをバックアップ領域の代わりにしてしまうという方法もあります。
通常、メールは一回受信してしまうと二度と同じメールは受信できなくなってしまいます。
たとえば、2台のパソコンで同じメールアドレスを使っていると、一方で受信したメールはもう片方では受信できないですよね。
なぜならば、サーバはためられたメールを受取人に1度送信してしまったらサーバから削除するからです。
ですが、メールサーバがメールを受取人に送信した後もずっとサーバにメールを残しておくことができます。
こうしておくと、2台のパソコンで同じメールが受信できます。
ということは、パソコンを新しく買い換えたときでも、受信データはそっくりサーバ側に残っていますので、メールデータをバックアップしなくても済みます。
そのためには、以下のようにします。

ツール→アカウントを選択し、アカウントの一覧を出します。
その後、アカウントの「プロパティ」を押します。




「詳細設定」タブをクリックし、
「サーバにメッセージのコピーを置く」をチェック。
「「削除済みアイテム」を空にしたら、サーバが削除」をチェック。

こうすることによって、それ以降に受信したメッセージはサーバにも残ります。
「削除済みアイテム」を空にしたら、サーバから削除」をチェックしておくこと、
「削除済みアイテム」から削除したものに関してはサーバから削除されます。

【注意】サーバに保存されているのは、受信データだけですのでご注意ください。「送信済み」や「下書き」等のフォルダに入っているデータはそれぞれのパソコンにしか保存されません。

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