| 的中率重視の予想と回収率重視の予想 |
競馬予想の良し悪しの判断に的中率や回収率という言葉を前面にだしている予想会社や情報商材などをみかけますが、これが悪いとは言いません。
確かに競馬予想の実力をしる目安のひとつだと思いますし、有料予想で回収率が100%を割っているようでは話しにはなりませんので・・・
実際の馬券でどちらを優先するかというと確かに回収率と言いたくはなりますが、条件として均等に馬券を購入しての計算での回収率を基準にするのが最も良いと思いますし、その回収率が自分の予想の実力だと判断してください。
では、的中率と回収率のどちらを優先させるかと聞かれれば、私は的中率と答えます。
理由は簡単です。
いくら回収率が優れていても的中率が低ければそれ相応の資金配分になるので、的中率が高い馬券の方が回収率は劣っていても回収できる金額は上になることも充分に考えられます。 |
| 的中率より不的中率 |
実際に競馬をしていて的中率30%などという言葉を見ると3レースに1回は的中するという判断をしてしまい、最大の連敗数は2レースと勝手に決めてしまうことがあるようですが、実は的中率30%というのは、逆の言い方をすれば不的中率が70%という事になりますので、2連敗の確率は0.7X0.7で49%の確率になり、一見ありえないと思われている3連敗は0.7X0.7X0.7で34.3%の確率ということになります。
まぁ、これも机上論ではありますが、単勝1番人気の馬の単勝率などで連敗数を調べるとわかりやすいかもしれませんね。
従って安易に的中率を信用せずに連敗数を意識したほうが、より投資競馬の考え方が出来るような気がします。 |
| 回収率より回収金額 |
競馬予想会社などの広告などに回収率○○%とか書いてあるのを見かけるが、結局安定した的中率がなければ、安心してお金を賭けることはできない。
例えば存在はしないと思うが、100%の的中率を誇る予想方法があれば、迷わず資金を全額投入するだろう。
それが例え1.1倍の配当であっても的中になるのですから私なら間違いなく購入すると思います。
回収率にすれば、わずか110%です。
回収率300%とかとは違います。でも、確実に110%になるのであれば、資金が1万円あれば確実に1000円の利益がでます。
しかしながら、的中率に不安のある予想であれば、1万円の資金しかなければもと少ない金額を賭けなければなりません。
仮に回収率300%だとすると1000円の儲けを出すには3倍の配当が期待できるのであれば、500円の1点買いであれば1000円の回収ができます。
しかし、この予想方法で本当に20連敗しない保障はないですし仮に20連敗はないにしても連敗をしている時点で損益分岐点の問題もあり、1000円のハードルがより高くなるのでどちらにしても安定感のあるというわけにはならないと思います。
実際に1点で3倍の馬券って簡単そうでなかなか的中しないですからねぇ。。
というわけで回収率という言葉よりもどれだけ回収できるかという回収金額ということに重みを置いた予想方法を基本にするのがポイントなのではないかと思います。 |
| 安定感のある競馬予想と実馬券 |
競馬で安定した収入を考えるのであれば、やはり安定した予想力が必要不可欠なわけですからまずは予想の基本となる部分をしっかりと考えていかなくてはなりません。
もちろん、一般的に言われている投資競馬の部分も利用できる部分は最大限に利用するのがポイントになります。
投資競馬を行う方は競馬予想を嫌い、競馬予想を行う方は投資競馬を嫌う傾向があるように思えるのですが、お互いの良い部分があるのですからそれを利用しない手はないと思います。
例えば、単勝2番人気を買い続けるという投資競馬は正直あまり推奨できるものではないと思いますが、ある程度の予想ファクターを取り入れて同じ2番人気でもより可能性の高いものを選択できるようなものが確立できるれば当然安定感は向上するわけですから、私の考える投資競馬と予想競馬の融合のひとつと言えると思います。 |
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